大阪府の商工連合会主催の秋の遠足に参加しました。
毎年秋に、商工連合会(大阪府経営サポートセンター)主催の遠足(本とは視察です。)があります。今年3回目で、現在皆勤更新中です。
スタッフの方とは、ほんとに仲が良く交流会の後などに飲みに行ったりといつも楽しい話や、為になる話を色々聞かせていただいています。
帰りのバスでは「来年も開催しますが、大儀さんは当然参加ですよね。」って言われました。「来年の申し込み今しておきます。」って返しておきました。
今回も、色んな企業さんへお仕事中で申し訳ないのですが、お邪魔させていただきました。
最後のお楽しみで、大阪羽曳野市の「天野酒」さんにお邪魔しました。
酒蔵とか、仕込みの機械とかを説明していただいたのですが、気持ちは7割以上利き酒になってました。
案内していただいた社長さんも、良く心得ていらっしゃって、「そろそろ飽きてきたと思いますので、利き酒しましょう。」とお待ちかねの利き酒コーナーへ。
生の原酒を2種類頂きました。度数が19度とかなり濃いお酒で、日本酒特有の喉に少し引っかかるようなところが無く(そこが好きとおっしゃる通は沢山いらっしゃいます。)私のようなビール等にはすーーーっと喉に流れるこの快感がたまらなく良かったです。終わってからの飲み会が待ってたので、少ししか利き酒はしませんでしたので、自宅に戻ってじっくり飲もうかなと思い、一本買ってきました。
おつまみにだして頂いた、ねぎ味噌これが又ピリ辛で、日本酒にぴったりで思わずこれも買ってきました。
嫁さんが買ってきてくれたお酒がまだ残っているので、それが終わったら、天野酒さんのお酒に行こうかなと。
感想はその後でです。